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テキスト入力用フォーム

設定ファイル

使用するのに編集が必要なファイルは以下のファイルになります。

例)

// テキストメニューの設定(必須[Y=1,N=0])
$text = Array(
Array(“ラベル名” => “お名前”, “初期値” => “", "サイズ" => "10", "最大文字数" => "", "class" => "NameInputSize", "必須" => 1, "その他" => ""),
Array(“ラベル名” => “ニックネーム", "初期値" => "", "サイズ" => "16", "最大文字数" => "", "class" => "\" istyle=\"1\" mode=\"hiragana\" style=\"-wap-input-format:"*<ja:h>";-wap-input-format:*M;", "必須" => 1),

上記の設定内容は以下の内容を設定する場合の記述方法です。

タグ名 ラベル名 初期値 サイズ 最大文字数 class 必須 その他
text0 お名前 10 NameInputSize 必須
text1 ニックネーム 16 istyle="1" mode="hiragana"
style="-wap-input-
format:"*<ja:h>";
-wap-input-format:*M;"

テキスト入力フォームの数とフォームのパラメータは上記のような2次配列になっています。
テキストの数はtext2、text3と、任意の数を作ることができます。

パラメータの各値の意味は下記の通りです。

タグ名 指定した順に0から指定されます。
ラベル名 text*フォームのラベル名を設定します。
初期値 text*のinputフォームの初期値を設定します。
サイズ text*のinputフォームの幅を半角数字で設定します。
最大文字数 inputフォームの最大文字数(maxlength)を半角数字で設定します。
Class inputフォームのclass属性の値を設定します。
必須 必須入力かどうかを設定します。
必須の場合は1、そうでない場合は0を設定します。
必須の場合はラベルの追加、必須入力チェックを行います。
その他 入力フォームの設定に無い属性(istyle、mode、style等)を
設定することが出来ます。

入力画面テンプレートへの記述方法

入力画面の任意の場所に以下のタグを記述します。
*は配列に対応した数字になります。

①エラー文章(エラーチェックがある場合) {error_text*}
②ラベル名 {text*_label}
③input入力フォーム {text*}
例)

入力内容確認画面テンプレートへの記述方法

確認画面の任意の場所に以下のタグを記述します。
*は配列に対応した数字になります

①ラベル名 {text*_label}
②Input出力部分 {text*}
例)

メールテンプレートへの記述方法

メールテンプレートの任意の場所に以下のタグを記述します。
*は配列に対応した数字になります。

①ラベル名 {text*_label}
②Input出力部分 {text*}
例)

エラーチェックについて

テキスト入力用フォームでは下記のエラーチェックを実施しています。

必須入力チェック 設定ファイルで必須とした場合、入力値がないとエラー

合わせてエラー表示について をご覧下さい。

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