Systemシステム開発
システム開発成功のための要件定義支援
システム導入の目的を明確化する要件定義
システム開発を行うにあたって、一番初めに必要なことは「要件定義」です。
要件定義では、なぜシステムの開発が必要なのか？システムを導入して何を解決したいのか？といったシステムの目的を明確にしていきます。そして、その目的に基づいて具体的な機能や性能を決定していきます。
ZEROTOPでは開発サイドとしての提案ではなく、システムをお使いになるお客様の目線で開発の目的や役割を果たすための提案をいたします。
ZEROTOPのシステム要件定義支援
ZEROTOPでは次のようなポイントを意識して、お客様を第一に考えたコミュニケーションと開発支援をいたします。
お客様と開発サイドとの綿密な要件のすり合わせ
システム開発が成功するか失敗するかはこの要件定義にかかっていると言っても過言ではありません。システム開発の目的やシステムを導入したことによって期待できる効果などを常にイメージしながら要件定義をしていくことが重要となります。
また、お客様のご要望がしっかりと開発サイドに伝わっていない、全て任せてしまうということがあると、要件を満たしていないものが出来上がってしまい、納品が遅れる、追加でコストがかかってしまうという問題が発生してしまいます。
そのようなことが無いよう、ZEROTOPはお客様と開発サイドの間に立って、お互いのコミュニケーションを円滑にしながら必要な回数の打ち合わせを繰り返して要件定義を行っていきます。
単なる機能要件だけではなく運用やセキュリティ面も
せっかくシステムを開発しても使いにくい、運用していくのが難しい、セキュリティに問題があるというようなシステムでは意味がありません。
実際にシステムをお使いになるお客様が運用しやすいようにテクニカルな面に偏り過ぎず、また、安心してお使いいただけるようにしっかりとセキュリティを考えた提案をいたします。
システム開発で失敗しないために
ZEROTOPでは次のようなポイントを意識して、お客様を第一に考えたコミュニケーションと開発支援をいたします。
- お客様がシステムに求める機能や潜在的に必要としている機能を明確化して定義する
- お客様と開発サイドの間に立って、認識合わせ、相互理解を深める
- ただ開発するというだけではなく、運用やセキュリティなど様々な面を考えた見解からの提案
要件定義支援だけも可能ですが、ZEROTOPではシステム開発、画面のデザインなどトータルで請け負うことも可能です。
システム開発をご検討のお客様はまずお気軽にお問い合わせください。