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IE7がIE6を逆転し始めた

いろいろなサイトの12月のアクセスログを解析していたのだが、いよいよIE7がIE6を上回る日が来たようだ。

一般的なサイトにおけるブラウザの比率は、IE90%、Firefox5%、Safari3%、それ以外2%といった数値になる。
圧倒的にIEな世の中なので、サイトを制作する際には通常、IEでの見え方を基準に制作していく。
しかし、IE7とIE6ではxhtml+cssを理解する仕方が大きく異なるため、表示にかなり違いが出てしまう。
それを解消するために、cssを工夫しなければならず、コストが嵩む原因でもあった。

2007年の12月頃では、IEユーザのバージョン比率は、IE6が80%、IE7が19%、それ以外が1%というような数値だったので、IE6が最もメジャーなブラウザと言えた。
ところが2008年の12月ではIE6が47%、IE7が52%、それ以外が1%というような数値になっている。
微妙な差ではあるが、現在最もメジャーなブラウザはIE7だと言える。

もちろん突然IE7のシェアが伸びたわけではなく、じわじわと伸び続けていた。
夏頃にwindowsアップデートでIE7にアップデートされることがきっかけで、かなりIE7のシェアは伸びていた。
おそらくボーナス時期でのPC買い替えにより、デフォルトでインストールされているブラウザがIE7だったので仕方なくIE7を使っているという人が多くなり、シェアの逆転が起きたのだろう。
まあ、当然ながらしばらくはIE6対策はしなければならないのだが、IE6対策が必要なくなる日を現実的に考えることができた今日はなんだか感慨深い。

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