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ZEROTOPブログ

株式会社ZEROTOPのスタッフブログです

Yahoo検索エンジンの新しい試み

Yahooとマイクロソフトの提携が基本合意され、SEM業界では先のことを見据えてbingに関するサービスリリースや記事を多く見かけました。
年明けにもアメリカではYahooのエンジンがbingに切り替わると言われていましたが、それは延期になったようです。
それでも、基本合意の路線は変わりませんので、いずれYahoo!JAPANでもエンジンはbingに切り替わります。
ただ、Yahoo!JAPANは日本独自の技術が加わっていますから、そのあたりのノウハウをどう生かすかということを考えているはずです。

官学共同の取り組み

ヤフーと京都大学が検索エンジンのテクノロジーを共同開発していることをご存知でしょうか。
Yahoo!ラボ – Rerank
これは検索結果の精度を上げるためのsuggestion機能です。

検索結果に満足できず、その他のキーワードで検索をし直す、または別の検索エンジンで検索し直すという経験は皆様お持ちだと思います。
そのような場合のお助けつーるとして、Relankは開発されているわけです。
検索ワードの例として「サッカー ユニフォーム」で、Relankをどう使っていくかを説明します。

Relankをどう使うか

所属しているサッカーチームのユニフォームを新しくオリジナルで作ることが決まり、自分が担当者になったので、ヤフーで「サッカー ユニフォーム」を検索します。
検索結果にはサッカーショップ加茂やらスポーツウェブショッパーズ、V-ELEVENなどが表示されるわけです。
そこで加茂やSWSにアクセスしても、トップページからチームオーダーまでたどり着けません。
こういった時に、タグクラウドの「オーダーメイド」をクリックし、赤い上向きの矢印をクリックしてみましょう。
すると、オーダーメイドのお店ばかりが上位に表示されるようになります。
こうなると目的のサイトにたどり着きやすくなるわけです。
自分の情報ニーズをずばりと検索フレーズに置き換えるのは難しいですので、このようなツールは非常に有用だと思います。

ちなみに「サッカー ユニフォーム オーダーメイド」での検索結果とは異なった結果になっています。
「サッカー ユニフォーム」という検索結果の中からソートをするので異なった結果になるのでしょうけど、「サッカー ユニフォーム オーダーメイド」で検索し直した時との結果の違いがなんなのか明確でない気がします。

このように日本発の検索テクノロジーもあるわけですから、bingに変わっても日本独自の技術、ノウハウは生かされるのだろうと推測されます。

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