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新トレンド「レスポンシブWEBデザイン」の現状のまとめ

最近のWEBデザインのトレンドで注目されている技術が「レスポンシブWEBデザイン」です。これまではデバイスに合わせてページを作成する最適化方法が一般的でしたが、レスポンシブWEBデザインはCSS3のメディアクエリーによって1つのHTMLソースからスタイルシートだけでそれぞれに最適化したデザインを表現します。

■レスポンシブWEBデザインのサイト例

面白法人カヤック
https://www.kayac.com/

電通イーマーケティングワン
https://www.dentsu-em1.co.jp/

カネボウ化粧品
https://www.kanebo-cosmetics.co.jp/

実際にブラウザを動かして見ていただければ分かると思いますが、サイズによってデザインが大きく変わり、ずっとグリグリしていたいほど楽しいです。
制作側はこれまでのように端末に最適化したページを作成・修正する必要がなくなり、一元管理が可能になりますので、工数の削減につながることが大きなメリットです。

■普及の可能性

今後,デジタル端末はより多様化していくと考えられますので、ブラウザのサイズのみで表示を判断し、各端末の環境に作用されないこの手法は今後かなり普及していくと考えられます。
ここで重要な事は、制作工程の工数が下がり、設計工程の工数が上がるということです。
どのサイズの場合、どのコンテンツをどこに表示するかをきちんと考えて作る必要があります。サイト運用後にキャンペーンのバナーを差し込む場所が無い。なんて事態はさけたいものです。

■求められるモバイルファースト

近年ではモバイル端末からのアクセスがPCからのアクセスを上回るというサイトも多くなり、モバイルを最優先にコンテンツを考える「モバイルファースト」という考え方も出てきています。
今後は、モバイルに適するようにコンテンツをシンプル化し、よりビジュアル的に映えるレスポンシブWEBデザインで制作する企業サイトが増えると予測されます。

■レスポンシブWEBデザインの集客力は?

良い事づくめのようなレスポンシブWEBデザインですが、今現在のWEBマーケティングの現場で考えるとどうでしょうか。
レスポンシブWEBデザインの特徴として、サイトの全てのデータを読み込み、表示をするかしないかで判断する方法になるため、データ量が多いページでは表示が遅くなる危険があります。ページの重さはモバイルのマーケティングでもかなりの重要事項で、ページが重く、表示が遅くなると離脱率も自然と上がります。
また、コンテンツを表示するかしないかの判断しかできないため、ざっくりとしたコンテンツの配置になりがちで、コンバージョンまで誘導する緻密な設計は難しそうです。
現状でモバイルからの集客を最大限に伸ばすためには、テキストの量や内容などもきちんと設計し、配置する個別の最適化のほうが良いといえそうです。

■おまけ レスポンシブWEBデザインで綺麗なwordpressテーマ

grid
https://themify.me/themes/grido

the style
https://www.elegantthemes.com/gallery/thestyle/

simfo
https://themify.me/themes/simfo

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