Systemシステム開発

CMS導入

CMS導入

Wordpress,MovableTypeを用いた簡易的なCMSから、Concrete5やNorenなどを用いた中~大規模なCMS導入まで、コンテンツマネージメントシステムの導入はどのようなものでも開発することが可能です。

CMSを導入するメリット

CMSはコンテンツマネージメントシステムという名前の通り、コンテンツの管理をするためのシステムです。
増えていくコンテンツをどのようにカテゴライズしていくのか、検索してすぐに探したい、デザインの整合性を保ちたいなど、Webサイトを運用していく際の悩みを解消することができます。
システムの構築ができてしまえば、運用フェーズにおける管理コスト、制作コストを落とすことが可能です。

CMSを導入するデメリット

しかし、CMSを導入すると、そのシステムの使い方を学習する必要があります。
おおきな習得コストを要することはありませんが、コンテンツを制作する方、デザインを制作する方、システムを開発する方全てがそのCMSを知る必要があります。
また、静的なページを吐き出さない動的なCMSの場合は、システムダウンすることでサイト全体が表示されなくなるリスクがあります。

ZEROTOPのCMS導入の強み

クライアントのビジネスゴールを考えてCMSを検討する

弊社ではクライアント企業のビジネスゴールを共有し、目的を達成するためにはどうすれば良いのかを考えて、CMSを導入するべきなのかということから検討します。
どのようにすれば使いやすいのか、集客を最大化させるためのシステム設計など、システムがなんのために必要なのかを常に考え、設計していきます。

集客を得意としている

Webサイトの集客戦略を考案することに自信を持っておりますので、運用フェーズにおける集客アップを実現するためのCMSを設計することが可能です。
どのように集客するべきなのかを考えるだけではなく、集客した見込み顧客をどのように顧客に変えていけるのかということも検討し、デザインやコンテンツを制作していきます。

綺麗なデザインができあがる

ZEROTOPではWebデザイン制作も得意としておりますので、CMSを構築するだけでなく、インターフェイスを綺麗に整えた状態で納品させていただきます。

Webシステム開発フロー

  • 1. ヒアリング

    クライアントの現状や要望、課題についてヒアリングさせていただきます。

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  • 2. お見積り(概算)

    要件が決定しないとどれだけの工数が必要なのかがわかりませんので、一旦概算のお見積りを提出し、どれくらいコスト、日数がかかりそうなのかを提示します。

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  • 3.ご契約

    概算のコストやスケジュール、その他詳細の契約内容に合意いただけましたら、契約を結ばせていただきます。

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  • 4. 要件定義

    どのようなシステムを作っていくべきか、クライアント企業のビジネス、顧客、ニーズ、課題、要望などを鑑みまして、全体図を検討し、決定していきます。

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  • 5. お見積り(正式)

    システムの全体図が決まりますと、それを構築するための詳細な工数を計算することが可能になりますので、正式なお見積りを提示いたします。

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  • 6. 設計

    システムを製造するための具体的な仕様を詰めていきます。

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  • 7. 製造

    設計書を基にプログラムを書いていきます。

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  • 8. テスト

    設計書を基にテスト設計書を作成し、テストを行っていきます。
    バグを全てつぶしていく作業となります。

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  • 9. リリース

    全てのバグが無くなったら、リリースして本番環境でも動作確認を行います。

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